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2015年7月20日 (月)

2015年 TBCスキルアップミーティング岸釣り大会第4戦

夏の大江川 & 周辺野池

 7月12日 ヨット池(こぎろ池)を拠点に大江川&中江川&周辺野池にてスキルアップ大会を開催しました。 結果をレポートします。 岐阜県 大江川フィールドは先週まで涼しい梅雨の気候が続いていましたが、大会前日から気温が30℃を 超える夏日になりました。

 大会スタートの時点では風が無く、蒸し暑い時間帯からのゲーム開始です。 この日の課題ルアーはリトルイングリー(シルバーコパーラメ)です。同じ時間の同じフィールドで共通の ルアーを試みます。 選手は狙いのエリアへ出発してゆきました。 大江川本流は水量が多く、良質のウイードが点在。川に比べ野池はアオコが増殖しており アオコが表層を風と流れで漂っています。見かけはアオコで水質が悪く見えるが、沖側にゆくにつれ良質の 成長したウイードがあり、水温も安定している。

 大会開始直後は朝陽による東岸にできるシェード狙い、ウイードに付くバスの反応が良く小型サイズの キャッチが見られた。 東大江本流の護岸にできるシェード部分をタイトに攻めた鳥居真好さんが1300gの良型をキャッチ成功! 日曜日の大江フィールドはすでに朝イチからアングラーが入っており、ラッシュは起こらず、 その後は沈黙が続きます。 そんな中、牛池では木村忠史さんがハードルアーでの沖の攻めを続けていました。 岸際からブレイクをライトリグで狙っているアングラーには反応が無く、 大きめのサスペンドミノーを沖へ遠投して浮いている大型のバスを狙う作戦が的中しました! ヴァルナ110SPを沖でジャークする木村さんだけが連続ヒットしています!しかもサイズが大きく良型ばかり。 流れの発生しない野池の沖へ、この夏の時期にハードルアーを投入するパターンは誰もが予想していないし、 準備もしていません。 沖を回遊するワタカや中層を泳ぐブルーギルの群れが沖に浮く大型バスの捕食パターンになっていた様です。 牛池に通い続ける木村さんは3月からこの釣法で釣果を出し続けており、やり通す自身と精神力がありました。 後半は水深のあるヨット池のウイードエリアでの釣果が良くなってきました。 良質なウイードは酸素を出し、水温を適度にクールダウンする効果がある様で、10時から11時の後半に 連続キャッチが見られます。(フィールドを良く知るベテランは湧き水の効果、エリアも知っています。) 残り時間が少なくなった頃に徳永 修さんがこの日の最大魚を含む良型2尾の連続キャッチが印象的でした。

真夏はシェード狙いか流れ込み狙いがセオリーと思いがちですが、今大会では予想がはずれ、ライトリグ合戦が 不発に終わり、野池を広範囲に攻めた選手の経験値に違いが出た様に思います。

非常に暑い中での集中したゲームでしたが、優勝者インタビューのウイニングパターンを聞いた選手の表情は 次の作戦、練習メニューにスイッチが入っていました。

出かけよう!夏のフィールドへ!

当日の結果は以下の通り。 競技時間 6:30~11:30  天候 曇りのち雨 水温:25℃ 参加人数 33名 ウエイイン 13名 検量魚 20尾 (課題ルアーでのウエイイン該当者:1名)

協賛:ルアーショップ おおの  

<名前>  ウエイト  時刻    <場所>     <ルアー>   

伊東憲司   330g   6:35    ヨット池    カットテール5"ネコリグ(レッド)

平野 正   330g   6:45    ヨット池    センコー3"(グリパン)

鳥居真好  1300g   7:45    東大江川    アンクルゴビー3"DS(ライトグリーンパンプキン)

大矢  透   620g   8:05    ヨット池    ベビーファットイカ(グリパン)

木村忠史   410g   8:05    牛池        ヴァルナ110SP(稚ギル)

木村忠史   590g   8:10    牛池        ヴァルナ110SP(稚ギル)

奥本直也   190g   8:20    牛池        レインズGテールサターン2.5"DS(スカッパノン)

木村忠史  1230g   9:10    牛池        ヴァルナ110SP(稚ギル)

加藤幸二   530g   9:30    前川池      マイクロクローラーDS(コーラ)

池田拓臣   220g   9:35    牛池        ドライブクローラー4.5"ネコリグ(モエビ)

山下 純   970g   9:50    中江水路    フィネスフロッグ(トノサマガエル)

加藤幸二   440g  10:00    前川池      マイクロクローラーDS(コーラ)

大橋勇年   220g  10:25    ヨット池    マイクロクローラーDS(コーラ)

加藤久晴   440g  10:28    中江川     コブラテール4.8"ネコリグ(グリパンチャート)

美澤 功   460g  10:30    ヨット池    シャッドシェイプNS(グリパン)

加藤幸二   470g  10:30    前川池      リトルイングリーDS(シルバーコパーラメ)

大矢 透   300g  10:40    ヨット池    ベビーファットイカNS(グリパン)

木村忠史  1350g  10:40    牛池        ジャコビーJH3.5g(テールズオブギル)

徳永 修  1800g  10:45    ヨット池    イモ50NS(グリパン)

徳永 修  1120g  11:20    ヨット池    ZBCスワンプTX(スカッパノン)

<上位入賞者のタックル>

1位 木村忠史    3170g(1230+1350+590) (+410) 4尾ウエイイン ロッド:ATS05B64MH リール:コンクエストDC ライン:シーガーR18 14LB ルアー:ヴァルナ110SP(稚ギル)         ロッド:ATS05S70MH リール:ステラ3000 ライン:アバニエギング0.8号+リーダー12LB ルアー:ジャコビーJH3.5g(テールズオブギル)

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2位  徳永 修   2930g(1800+1120) ロッド:スパーテクナ610CLJ リール:アルデバランBFS ライン:フロロ10LB ルアー:イモ50NS(グリパン)

ロッド:キスラーKLX63M リール:アルデバランBFS ライン:フロロ8LB ルアー:ZBCスワンプTX(スカッパノン)

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3位 加藤幸二   1440g(530+440+470) ロッド:カレイドデジーノS-1 リール:ステラ2000FW ライン:シーガーフロロマイスター 8LB ルアー:マイクロクローラーDS(コーラ)         リトルイングリーDS(シルバーコパーラメ)

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ハードルアーで見事に優勝された木村忠史さんにヴァルナ110SPの ジャーキングのキモを参加者の皆さんにレクチャーいただきました。 実際にキャストからジャーキングアクション、ポーズ、狙い方の一連をフィールドで実演いただきました。 夏の野池フィールドでも大きいシルエットのサスペンドミノーのジャーク&ストップがウイニングパターンで 驚きでした! PEラインをセットしたMHパワーのスピニングでのジャコビーJHのシャクリアクションも新鮮でした。 木村さん、とても良い勉強でメンバーは良い刺激になりました。 ありがとうございました。

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良いスキルアップミーティングになりました。

参加の皆さん、おつかれ様でした。

東海バスクラブ 平野 正  

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